freeeは「会計知識ゼロでも使える」をコンセプトに開発された、フリーランス・個人事業主向けの会計ソフトです。
この記事では、freeeの使い方・料金・実際の評判を詳しく解説します。無料トライアルを試す前にぜひ読んでみてください。
目次
1. freeeとは
freeeは2013年にサービスを開始したクラウド会計ソフトです。「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、会計・給与・人事労務など幅広いバックオフィス業務のDXを支援しています。
| サービス名 | freee会計 |
| 対象 | 個人事業主・フリーランス・法人 |
| 料金 | 月1,480円〜(年払い) |
| 無料トライアル | 30日間 |
| e-Tax対応 | ◎ |
2. 料金プラン(個人事業主向け)
| プラン | 月額(年払い) | 主な機能 |
|---|---|---|
| スターター | 1,480円 | 確定申告・帳簿・請求書(月5件) |
| スタンダード | 2,680円 | 請求書無制限・電話サポート・消費税申告 |
| プレミアム | 3,316円〜 | 税理士相談・節税サポート込み |
💡 コスパのいい選び方:フリーランス1人で請求書が月5件以内なら「スターター」で十分。電話サポートが必要なら「スタンダード」を選びましょう。
3. 基本的な使い方
① 口座・カードを連携する
freeeに銀行口座やクレジットカードを連携すると、明細が自動で取り込まれます。1,300以上の金融機関に対応。一度設定すれば毎日自動更新されます。
② 取引を「振替」で記帳する
freeeの特徴は「振替伝票」ではなく「収入・支出の質問形式」で入力できること。「何の収入ですか?」→「フリーランス報酬」と選ぶだけで、勘定科目が自動設定されます。
③ レシートをスマホで撮影
freeeのスマホアプリを使えば、レシートを撮影するだけでAIが金額・日付・店名を読み取って自動入力してくれます。外出先での経費入力が格段に楽になります。
④ 確定申告書を自動作成
年間の記帳が終わったら、freeeが確定申告書(青色申告決算書・申告書B)を自動で作成します。e-Taxとも連携しており、そのまま電子申告が可能です。
4. freeeのメリット
- 簿記知識ゼロでも使える:質問に答えるだけで帳簿が完成する設計
- スマホアプリが優秀:レシート撮影・経費入力・請求書送付がスマホで完結
- e-Tax直接連携:申告書作成から電子申告まで一気通貫でできる
- インボイス・電子帳簿保存法対応:2024年以降の制度変更にも対応済み
- 開業freee:開業届・青色申告承認申請書の作成も無料でできる
5. デメリット・注意点
- 料金がやや高め:マネーフォワードの最安プラン(880円)より高い
- 口座連携数がやや少ない:マネーフォワード(2,500以上)に比べると1,300以上と少ない
- 会計知識のある人には操作感が合わないことも:仕訳入力に慣れた人はfreeeの入力方式に違和感を覚えることがある
6. 実際の評判・口コミ
良い評判
- 「確定申告が初めてでも3時間で完成した」
- 「レシート撮影機能が便利すぎる。経費入力が苦にならなくなった」
- 「e-Taxとの連携がスムーズで、申告が楽になった」
- 「開業freeeで開業届まで無料で作れて助かった」
気になる評判
- 「毎月の費用がかかるので、年1回の申告だけならコスパが悪いかも」
- 「口座連携がたまにエラーになる」
- 「簿記を知っている人には入力方式が少し独特に感じる」
7. freeeが向いている人
- ✅ 会計・簿記の知識がほとんどない
- ✅ フリーランス開業したばかり
- ✅ スマホでさっと経費入力したい
- ✅ 請求書・見積書もfreeeで一元管理したい
- ✅ 確定申告を自分でスムーズに終わらせたい
まとめ
freeeは「とにかくわかりやすく、初心者でも使える」という点で群を抜いています。30日間の無料トライアルがあるので、まずは試してみるのが最善です。
マネーフォワードやよやいとの詳細比較が気になる方は、会計ソフト比較記事もあわせてご覧ください。
※料金・機能情報は2025年時点のものです。最新情報はfreee公式サイトをご確認ください。


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