「freeeとマネーフォワード、どっちがいいの?」
フリーランスが会計ソフトを選ぶときに最も悩む問いですよね。どちらも人気No.1を争う定番サービスで、それぞれに強みがあります。
この記事では実際の使用感・料金・機能・サポートを徹底比較し、あなたのタイプ別におすすめを紹介します。
目次
1. freee・マネーフォワードの基本情報
| freee | マネーフォワード | |
|---|---|---|
| 運営会社 | freee株式会社 | 株式会社マネーフォワード |
| 設立 | 2012年 | 2012年 |
| ユーザー数 | 約150万事業所 | 約170万事業所 |
| 無料トライアル | 30日間 | 1ヶ月間 |
2. 料金プラン比較
freeeの料金(個人事業主向け)
| プラン | 月額(年払い) | 主な機能 |
|---|---|---|
| スターター | 1,480円 | 確定申告・請求書(5件/月) |
| スタンダード | 2,680円 | 請求書無制限・電話サポート |
| プレミアム | 3,316円〜 | 税理士相談・節税サポート |
マネーフォワードの料金(個人事業主向け)
| プラン | 月額(年払い) | 主な機能 |
|---|---|---|
| パーソナルミニ | 880円 | 確定申告のみ(請求書なし) |
| パーソナル | 1,280円 | 請求書・経費管理・口座連携 |
| パーソナルプラス | 2,980円 | チャット・電話サポート |
💡 コスト重視なら:マネーフォワードの「パーソナル」プランが月1,280円(年払い)と最安水準。機能も十分です。
3. 使いやすさ比較
freee:「簿記知識ゼロ」でも使える設計
freeeの最大の特徴は質問に答えるだけで帳簿が完成する「ガイド入力」機能です。「これは何の支払いですか?」という質問に答えるだけで、自動的に勘定科目が設定されます。
- ✅ 簿記知識が全くなくても使える
- ✅ スマホアプリが使いやすい(レシート撮影→自動入力)
- ⚠️ 会計の知識がある人には「逆に操作しにくい」という声も
マネーフォワード:口座連携の強さが段違い
マネーフォワードは銀行口座・クレジットカードの自動連携数が業界最多クラス。一度設定すれば、明細が自動で取り込まれて記帳の手間がほぼゼロになります。
- ✅ 連携可能な金融機関数が多い(2,500以上)
- ✅ 明細の自動仕訳精度が高い
- ⚠️ 初期設定に少し時間がかかる
4. 機能比較
| 機能 | freee | マネーフォワード |
|---|---|---|
| 青色申告(65万円控除) | ◎ | ◎ |
| e-Tax連携 | ◎ | ◎ |
| 口座・カード連携数 | ○(1,300以上) | ◎(2,500以上) |
| 請求書作成 | ◎ | ◎ |
| レシート読み取り(AI) | ◎ | ○ |
| インボイス対応 | ◎ | ◎ |
| 消費税申告 | ◎ | ◎ |
| スマホアプリの使いやすさ | ◎ | ○ |
5. サポート比較
freee
- チャットサポート:全プラン対応
- 電話サポート:スタンダード以上
- 税理士紹介サービス:あり(プレミアムプラン)
- ヘルプページ・動画が充実している
マネーフォワード
- チャットサポート:パーソナルプラス以上
- 電話サポート:パーソナルプラス以上
- メールサポート:全プラン
- コミュニティフォーラムが活発
⚠️ 注意:電話サポートを重視するなら、freeeの「スタンダード」またはマネーフォワードの「パーソナルプラス」以上のプランが必要です。
6. タイプ別おすすめ
freeeをおすすめする人
- 簿記・会計の知識がほとんどない
- スマホで手軽に経費入力したい
- 開業したてで何もわからない
- 請求書作成も一緒に管理したい
マネーフォワードをおすすめする人
- 銀行口座やクレジットカードを複数使っている
- コストを抑えたい(月880円〜)
- ある程度会計・簿記の知識がある
- 自動連携でできるだけ入力を省きたい
7. 結論
どちらを選んでも確定申告に必要な機能は揃っています。迷ったらまず無料トライアルで両方試してみるのが最善策です。
- 初心者・スマホ派 → freee
- コスト重視・口座連携派 → マネーフォワード
やよいの青色申告についても気になる方は、3サービス比較の記事もあわせてご覧ください。
※料金・機能情報は2025年時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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